立川談志 古典落語特選 1
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ごめんなさい!DVDBOXのレビューを第一巻に書いてしまいました。 |
第一巻,家元の病気が発表されてからのことで、盛んに「声が出ない」といいながら、必死で高座をつとめている。
「佐平次」は、「談志独り占め」で66分の熱演があるが、こちらは実質スタジオ録画だから、ライブ版としては、、これが最高だろう。
第2巻の「代書屋」「つるつる」は、演じながら解説をいれるという方法をとっているが、そうしないと通じないということか?
第3巻の「芝浜」は、古今亭志ん朝や柳家小三治型の押さえた演出でなく、まさに人間の業を正面から取り上げた熱演で、熱くなる。
第4巻の「松曳き」「野ざらし」は、特に後者について、下げを工夫した完全版を期待したい。
第5巻の「子ほめ」「粗忽長屋」。前者は居間に通じない話を旨く処置しているのはさすがだ。後者は、かつて「主観長屋」と題して演じていたものを少し、もどしてマイルドにしているが、なお、試行錯誤を繰り返されることを期待したい。
「声が出ない」となる前に始めてほしかった。
追伸・・・唯一の不満は、まくらの部分の一部が、明らかに編集してカットされていることだ。これは、ひょっとして家元のことだから強烈な発売に耐えない過激な発言があったためかもしれないが、そういう小細工はしてほしくなかったなあ。そこだけが不満だ。
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このシリーズの企画は、もう少し早くしてほしかった。 |
第一巻の「ずっこけ」の冒頭、高座に上がった瞬間に家元が倒れるというギャグを披露する。まるで、ビートたけしだ。これは、家元の病気が発表されてからのことで、盛んに「声が出ない」といいながら、必死で高座をつとめている。
「佐平次」は、「談志独り占め」で66分の熱演があるが、こちらは実質スタジオ録画だから、ライブ版としては、、これが最高だろう。
第2巻の「代書屋」「つるつる」は、演じながら解説をいれるという方法をとっているが、そうしないと通じないということか?
第3巻の「芝浜」は、古今亭志ん朝や柳家小三治型の押さえた演出でなく、まさに人間の業を正面から取り上げた熱演で、熱くなる。
第4巻の「松曳き」「野ざらし」は、特に後者について、下げを工夫した完全版を期待したい。
第5巻の「子ほめ」「粗忽長屋」。前者は居間に通じない話を旨く処置しているのはさすがだ。後者は、かつて「主観長屋」と題して演じていたものを少し、もどしてマイルドにしているが、なお、試行錯誤を繰り返されることを期待したい。
「声が出ない」となる前に始めてほしかった。
追伸・・・唯一の不満は、まくらの部分の一部が、明らかに編集してカットされていることだ。これは、ひょっとして家元のことだから強烈な発売に耐えない過激な発言があったためかもしれないが、そういう小細工はしてほしくなかったなあ。そこだけが不満だ。
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(これも間違えました)このシリーズの企画は、もう少し早くしてほしかった。 |
第一巻の「ずっこけ」の冒頭、高座に上がった瞬間に家元が倒れるというギャグを披露する。まるで、ビートたけしだ。これは、家元の病気が発表されてからのことで、盛んに「声が出ない」といいながら、必死で高座をつとめている。
「佐平次」は、「談志独り占め」で66分の熱演があるが、こちらは実質スタジオ録画だから、ライブ版としては、、これが最高だろう。
第2巻の「代書屋」「つるつる」は、演じながら解説をいれるという方法をとっているが、そうしないと通じないということか?
第3巻の「芝浜」は、古今亭志ん朝や柳家小三治型の押さえた演出でなく、まさに人間の業を正面から取り上げた熱演で、熱くなる。
第4巻の「松曳き」「野ざらし」は、特に後者について、下げを工夫した完全版を期待したい。
第5巻の「子ほめ」「粗忽長屋」。前者は居間に通じない話を旨く処置しているのはさすがだ。後者は、かつて「主観長屋」と題して演じていたものを少し、もどしてマイルドにしているが、なお、試行錯誤を繰り返されることを期待したい。
「声が出ない」となる前に始めてほしかった。
追伸・・・唯一の不満は、まくらの部分の一部が、明らかに編集してカットされていることだ。これは、ひょっとして家元のことだから強烈な発売に耐えない過激な発言があったためかもしれないが、そういう小細工はしてほしくなかったなあ。そこだけが不満だ。
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談志の前に談志無し、談志の後に談志なし |
談志師匠の個性と言うか主人公である佐平次が(そしてそれは談志師匠自身でもあるのですが)、演者自身のテクニックやら、噺のあらすじやらを全て凌駕してしまい、最後まで、談志師匠自身がピュアな形で生き残ると言う、師匠のみが到達し得る独自の境地を映像で残してあります。
また、現代の人にも判るように落ちを変えてあるところにも、落語と格闘している談志師匠の一面を伺うことができます。
勿論、販売中のCDも素晴らしいのでしょうが、コクを味わうのでしたら、本映像版もお薦めです。
談志の前に談志無し、談志の後に談志なし。大変失礼しました。

